β-カロテン
カロチノイドの代表格といえばβ-カロテンでしょう。ニンジンに多く含まれており、カロチノイドの健康食品にも必ず含まれています。ニンジンといえばβ-カロテン、トマトといえばリコピンを連想する方が多いでしょう。野菜ジュースはニンジンとトマトに大別されるため、摂取したい栄養素により選ばれる方が多いですが、野菜はバランスよく摂ることが大切です。特定の野菜を大量に食べるのではなく、バランスよく摂取して1日の目安量である350gをクリアしましょう。
うち緑黄色野菜に関しては120g程度摂取するのが好ましいです。カロチノイドは青汁にも含まれているため、野菜不足を補うためにも1日あたり粉末で3~10g程度を飲むとよいです。栄養価の高さで選ぶならケール、飲みやすさで選ぶなら大麦若葉がおすすめです。
ルテイン
多くの方が取り入れている健康食品と言えば青汁が挙げられるでしょう。青汁には豊富な栄養成分が含まれており、体に不足している成分を簡単に補うことができます。中でもルテインは目の健康に良い成分で、害のある光から守ってくれる働きがあります。紫外線やもちろんですが、現代人にとって欠かせないパソコンやスマートフォン、テレビなどから発せられる光もブロックしてくれます。
毎日仕事でパソコンを使う方はブルーライトへの対策が必要ですが、それでも防げない部分はルテインを摂取して目の健康を守りましょう。青汁を飲むだけで多くの栄養成分を同時に補うことができますから、飲みやすい青汁を見つけて毎日の習慣にするといいでしょう。甘みがあって飲みやすいタイプや粒状のサプリメントタイプも販売されています。
